にきびの原因 1.食べ物

よく、思春期のにきびができ始めの頃に、「チョコレートの食べすぎはよくない」「甘いもののとりすぎはダメ」といわれた記憶がありませんか?

甘いものの摂取、つまり甘いものは、肌にとっては、刺激物ということになるのですよ。特にチョコレートとピーナッツがくっついたものなどは、甘いチョコレートにピーナッツですから、脂分と糖質が多量に含まれています。

これは肌にいいわけがありません。

なぜ、肌によくないのか。確かに刺激物という認識もありますが、血液に深く関係があるのです。甘いものの過剰摂取、また連続での摂取は、血液を酸性に変える作用があります。血液が酸性となってしまうと、糖分を代謝させようと分解を手伝うビタミンB群などが、そっちに多量に使われてしまいます。つまり糖分を分解する為に必死になるあまり、ビタミンB群がほかの仕事をしなくなってしまう、手が回らなくなってしまう、という状況になるのです。

そうなると、皮膚の抵抗力ががくんとさがります。そこで活躍するのが、日常にある菌やカビなどです。菌などが肌の上で活発に活動できるような環境を作り出してしまうので、にきびができたり、炎症を起こしやすくしてしまうのですね。

ビタミンが一生懸命にほかの仕事に励みますので、体のいろいろな部分でビタミン欠乏状態。こうなると、皮脂腺も活発に働き出してしまいます。
こんな時に、さらに追い討ちをかけるように、ポテトチップスなどを食べれば大ヒット!あっという間ににきびの巣窟になってしまいます。

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